睡眠薬マイスリーの特徴や配合成分・副作用

について解説します。

睡眠薬マイスリーの特徴は、「超短時間型」に分類されるということです。服用してから1時間以内に効果を発揮して約2時間で効果が半減します。睡眠薬マイスリーが向いている方は、寝つきが悪いけれど、眠れたらその後は継続して眠ることができる方です。途中覚醒してしまう方には効果を発揮しないタイプの睡眠薬です。睡眠薬マイスリーは、非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬ですから、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬と比較して副作用が少ない特徴があります。

ベンゾジアゼピン系の副作用の筋弛緩作用、ふらつき、転倒や耐性、依存性形成が出にくい睡眠薬です。特にふらつきが出やすく転倒して骨折の原因になる高齢者にも比較的、安心して服用できます。睡眠薬マイスリーの配合成分は、ゾルピデムです。

以前は主流だったハルシオンより副作用が少ないので、最近はハルシオンを服用したいと医師に伝えてマイスリーを勧められるケースも増えています。副作用が少ないメリットがありますが、マイスリーが効くかどうかは、個人差があり、人によってはあまり眠れなかったという場合もあるようです。